kindle unlimited と私(面白かった日本がテーマのノンフィクションの本とマンガ)
休職(求職)中の今、最近では kindle unlimited Amazonサインイン
で本を読むのが最近の自分ブームです。
他の方の kindle unlimited のおすすめをよく参考にするので私もおすすめ〇選! 的な記事を書こうと思ったのですが、読んでばかりでどのタイミングでまとめていいかわからない。
ということで、今まで読んだ本で面白かったものを今回は、外国人が書いた日本に関する本に絞って書き出してみようと思います。
なお、私の場合興味を持った作家さんの本は他の本も読んでみたり、この本もおすすめ的なものを読んだりするので、kindle unlimited 以外の本も合わせて紹介します。
まずは、kindle unlimited で読んだケント・ギルバートさんのこの本。
ケント・ギルバートさんと言えば昔テレビで見たなー。今は色々本を出してるみたいだなーという程度の認識で、実際に本を読んでみたことはありませんでした。
読んでみて、日本人であることが誇らしくなりました。他の本も読んでみたくなり、色々図書館で借りて読んでみました。こんなに本を出されていたのですね…。
その中でも特によかったのがこちら↓
今まで頭の中でぼやーとしていたGHQのこと、中国や韓国との問題がすっきりしました。この本も自国を誇らしく思うと同時に、日本を案じる気持ちになりました。みんなに読んでもらいたいと思った本です。
他の本も、もっと読んでみたいと思いました。
こちらは漫画家孫向文さんの本です。kindle unlimited で読めます。
ニュースで見るより、漫画だと自分が体験したかのような気持ちで読めます。
面白いです。勇気をもって描いてくれてありがとうと言いたいです。
孫向文さんはマンガでない本も何冊か出しており、そちらも興味深く読みました。
こちらは、韓国人から見た日本の本です。
韓国人の反日感情というものがわかりやすく書かれており、腑に落ちました。
こちらは kindle unlimited で読みました。北欧の方から見た日本の漫画は初めてでした。
外国人から見た日本的な漫画や本を読むのが好きです。この漫画も楽しく読めます。日本を好きだと言ってもらえるのは嬉しい。
他にも何かあったはず…。思い出したら書き足していきます。
次は、読んだ本の記事を別のジャンルでも書きたいです。